東京マルイ M4A1 MWS ~ URG-I化
マルイのM4A1MWS ガスブロです。結構パーツくっついてます、でもあんまり取っ散らからないようにしたつもり。
中距離バックアップ仕様。
ショートマガジン、ホーグのグリップ。
ショートスコープ、サイドバックアップサイト。
こんな感じ、ホップがかかってるから曲がって行っちゃうんだけど、至近ならOK。
インフォースのライト、フロントのバックアップサイト、VLTORフロントサイト。
ミニマリストストック。
初速 0.2g
89.31
88.36
87.93
88.25
87.35
ORGAのハイプレッシャースプリングを組んでいます、バッチリ。
アサルトライフルなんで7mで計測、ほとんど同じ位置に着弾。10mで良かったか…。
GEISSELE(ガイズリー)のハンドガードをとりつけ!!URG-I化です。チャージングハンドルも変えたいところ…。
URG-Iとは、アッパー、レシーバー、グループ、インプルーブドの事。
マルイからは次世代電動ガンとして発売されてますよね。
特殊部隊からFBIまで採用されてるモデルですね。
こちらは、東京マルイさんから最近発売された次世代電動ガンのURG-I 11.5インチ ブラックモデル。
スマートでいいですね~。ハンドガードが変わるだけで劇的に雰囲気変わりますね、重さもずいぶん軽くなり、細くて握りやすい。
ショートスコープつけました。ベクターS6 1-6×24 です。マウントはガイズリーのレプリカ。
馬蹄型のレティクルが赤と緑に光ります、周りに黒くメモリが細かくあるんですがピントが合わなくて写ってません…。
1倍から6倍なので、1倍にしておけばほぼダットサイトと同じ使い方ができ、レバーでサッと倍率あげて本来のスコープとしての使い方ができます、
ホロサイト&ブースターと同じようなことができてすごく便利。こういう低倍率ショートスコープが流行るわけですね。
流行りの形になっていく~。
ガイズリーのレプリカチャージングハンドルを購入しました、4000円以下なのにロゴがはいってお得!
MWS用なんでもちろんポン付け。
オリーブドラブならFBIですが、ODはなかなか入手が大変、DEは悩んだんですが、SCARはTANでM4はBLKでしょ!という個人の好みで黒にしました。
バイポッドは趣味です(置いて眺めるためです)、M4にはよくくっついてるの見ますがURG-Iはほとんどがフォアグリップばかりで、
実銃の画像でもバイポッドのついたものはあまり見かけません。民間競技会なんかのセットアップが全体に影響をあたえているんでしょうかね。
実はバイポッドをハンドガードのどのあたりに付けるかで悩んで画像を漁ったときにそのことに気付いたんですよ、あ~参考画像がないってね、
普通ハンドガードの一番前方に付けるんじゃないと思うでしょうが、これをURG-Iのこのようなハイダー寸前までハンドガードのような銃にやると、
たたんだときに銃口より前にバイポッドの足が出てしまう、普通に考えて焼けるでしょ…(エアガンだから関係ないけど)、
かといって後ろにたたむようにつけるのもなんかM4ぽくないし…、さらにあまり前に付けるとバイポッド自体の足の長さも必要になってきます、
とまあ、たたんだ状態と展開した状態、両方意識してこの位置に装着しました、シューティングレンジなんかにおいてある民生品ガイズリーハンドガードセットアップのAR系なんかも
この位置についていたし、結局、実際使用運用するとやはりこの位置あたりになるのかもしれませんね。
ハイダー交換。
お~、ばっちりURG-I 14.5インチ ソップモッド ブロック3 ですな、ただし黒ですが。