東京マルイ スプリングフィールド XDM-45ACP ステンレスモデル

XDMはフルサイズの4.5、コンペティションの5.25、コンパクトの3.8と3種類の大きさ。
そして、9mm、40S&W、45ACPの3種類の弾のバリエーションがある。
 東京マルイがモデル化したのは4.5の40S&Wのバージョン。今回はデトネーターの4.5の45ACPバージョンスライドをチョイスしてみた。
さらにゆうならステンレスモデルだが、色見も実銃とよく似てる。

XDMの詳しいレヴューは他の方がしてますんで、ここは改修ポイントを。
このマルイセーフティー(笑)がお座敷シューターにはどうも…。

で、ガーダーのグロック用タグを移植。シリアルはあってないけどまあいいか。

マルイジャパン刻印もパックマイヤーで隠してみたり。
実銃はメイドイン クロアチアなんだよね。(USAではない)

刻印がいいですね、45ACPと4.5が彫られてます。

でもって上部、チャンバー削れてますが…これ仕様なんでしょうがない、
純正と違いアウターバレルが片側持ちなんで片側が削れていくんですが…、しょうがないね。

スプリングフィールド刻印がいいですな。

反対側にはスプリングフィールドアーモリーUSAの刻印、これもいい。

いい出来ですわ。

X300風ライトをつけてみたり。

現在はパックマイヤーがあまりにムニュムニュするんで外してしまいました。ライトはエンフォース風。
東京マルイ、メイドインJAPAN刻印は本物もあんな風にスプリングフィールド、メイドインクロアチアで入っている。

チャンバー上部がどんどん削れる…。あと暴れる咬みこむ。

対策としてアウターバレルを引っ張ることにしました、針金で引っ張る金具を作ります。

スプリングはめるとこう。

チャンバーがぴったり閉まるっていいよね。動きもスムーズにリコイルも鋭く。

まあ最終的にはこうなりました。

初速 0.2g
77.12
76.27
75.2
74.89
74.09
普通にいい。